アサルトトンネル日記 アサルトの撤退時期とメカニックリペア論

*1

今日の戦果

今日は突撃して突撃して突撃して突撃して、勝率7割以上でした。
負けたのはレコミサ*2にあたった時と、カウンターで突撃くらって前線崩壊した時のみ。


レコミサに勝てるようになりてーなぁ。
突撃するだけじゃミサイルの前に撃沈するだけだしなぁ。
なんか、突撃部隊*3で勝てる方法ねーかなぁ・・・。
ECM*4使えってのはあるんだけど、アンチロックの範囲にRK撒かれたら「ジャマーがダメージ受ける>アンチロック切れる>ミサイルの雨>ぎゃひー」だしなぁ。
うむぅ、突撃部隊の天敵なんだろーか?

メカ重要

ところで、突撃部隊にかぎったことではないけど、上手いメカニック超重要。
メカの修理さばきの良し悪しが、勝負を決めかねないと思う。
特に突撃部隊だと、その大半が突っ込んでってダメージ受けて帰ってくるので、いかに速く修理して前線に復帰させるかが勝負の分かれ目と見た。


今朝はLawとケンジーが超テクメカニックでF1のピット並な回転をみせたので楽勝でした。
アサルトは休む暇もなく前線に送り返されていましたよ?
アサルトが常に前線にいるってことは、敵の前線は下がりまくってるわけで、そーすっと敵のメカニックは撃たれながら修理するわけで。
自分と他人修理してれば、間に合わなくなるわけで。
そーしてる間に、修理されない敵が落とせるわけで。
敵が減れば、それだけこっちのダメージ減るわけで。
そしたら、こっちは修理に戻らなくていいわけで。
あとは美味しく七面鳥撃ち。
やはり(上手い)メカはネ申。


どういうメカが上手いかっつーと、アサルト視点で俺視点ではあるが、やっぱりこっちが治して欲しい部分を「最初」に治してくれるメカ。
アサルトが修理に戻らねばって思う時は、

  • 胴が3分の2削れた。*5
  • 脚が4分の3削れた。*6
  • 腕が半分削れた。*7

なので、逆に言えば、それ以上HPがあれば前線にもどれるわけですよ。
もちろん、マンタンのほうがいいのは間違いないけど、
だからといって、50点程度なら放置でもそんなに問題ないわけで。
そのへんを見切ってくれるメカは上手いってことです。*8

マダやっちまうんだよね

さて、今日の俺はホトンド落とされなかったわけですが、やられた何回かは完全につっこみ過ぎ。
敵の裏に行くのはいいのだが、その後そこにとどまる時間が長すぎたのでした。
武器のリロードを待って、後1撃当ててから戻ろうとか思ったらシニマスね。
自分が落ちたらその分火力減るわけだし、敵は1発じゃ落ちないっつーの。
引き際間違えちゃいけませんね。
特に、突っ込む時より戻る時のが狙われやすい。
なんでかっていえば、当然なんですが。
敵も弱ってる奴に止めを刺そうとするわけですよ。
そしたら当然ダメージくらって戻る時が危ないわけで。
実際、今日落とされたのは、そんな状況ばっかり。
しかも、メカの50mちょと手前とかそんなんばっか。
あとはミサイルの雨にやられたぐらい。
わかりやすく、戻るのが遅かったわけで。

俺&すべてのアサルトへ

「まだいける、そう思ったら下がり時」

*1:これは戦術論というほどではないが、この日記が俺が戦術論を書き始めたきっかけであるため、あえて掲載する。

*2:レーダー兵とミサイラーで構成される部隊、主に距離を置いて、ミサイルの雨を降らせる

*3:最低限のメカ以外はアサルトなどの高機動機体で構成された部隊。開始直後に敵陣に突撃し、相手が混乱してるうちに勝利する

*4:ミサイル避け。詳しくはそのうち解説する予定

*5:異論はあると思うけど、俺はこのへんだと思う、自分のツッコミ具合によってはもっと早い。

*6:脚折れたら帰れなくなるから。

*7:パーツ破壊は避けたい。修理に時間がかかるから

*8:メカが見切ってるのに前線に戻らないアサはあれだが>俺